2日目レポート!〜Special End. WEEEEEEK!!〜

Special End. WEEEEEEK、2日目のレポートをお届けします!
この日のテーマは「ビール談義と音楽の夜」。
昨年末と今年3月に数量限定発売した、大森山王ブルワリーの“レアビール”「深夜のアイツ」の企画コンビ、ユカリさん&ミツダさんと、ミュージシャン・ヒカルくんが店頭に立ちました。
有難いことに、平日にもかかわらず19時過ぎには既にたくさんのお客様で店内がいっぱいに…!
モニタにはライブ映像が流れ(「ヒカルセレクト」と言いつつ、ほぼロックなのは代表マチダの趣味なのではという疑惑アリ)、だいぶ賑やかな雰囲気。
カウンターには「深夜のアイツ」に使用された麦芽やホップが置かれ、ビール作りや「アイツ」について質問すると醸造担当のミツダさんが丁寧に、そして熱く語ってくれます。
マチダからもHi-TimeやSpecial End.の名前に込められた意味、そして新店舗についての話もあり、大森山王ブルワリーのこれまでとこれからに思いを馳せる夜となりました。
日本各地のクラフトビールを手に取れるSpecial End.ですが、それをその場に居合わせたお客様同士でシェアする「ボトルシェア」はここで生まれたひとつの文化といえるかもしれません。
この日もいつしかボトルシェアが始まり、初めて味わうビールについて共に驚き、味わい、語り合うSpecial End.らしい光景が繰り広げられました。
そしてSpecial End. WEEEEEEK 3日目となる本日7/14(金)は「Special Bottle Share End.」。
Special End.最多登場を誇るクボッチがお届けするボトルシェア会です。お待ちしています!!
(レポート:レイコ)
レイコさんはメンバーシップ「Beeting」会員からサンデーカンパニー3期に参加したコアメンバー。大森山王ブルワリーの内部を知るほどに、もっと関わりたいという情熱がふつふつと高まり、今ではイベント出店時のテント内の大黒柱感がすごい。誰も気づいていない点に気づく能力、鋭い一言に、マチダもたじたじ。他の人と一線を画す安心感を漂わせる一方、ビール樽の洗浄だけはちょっぴり苦手でつい(わざと?)ビール浴びしてしまう可愛らしさも持ち合わせた、楽しい仲間です!
(紹介:ユウコ)